論文「制御の論理と活用の論理」

 『京都精華大学紀要』第57号に投稿した紀要論文「制御の論理と活用の論理 ―― 1980年前後のマイコン/パソコン受容における音楽」レポジトリで公開されました。

 1970年代後半のマイコンブームから1980年代半ばにパソコンが定着するまでを辿りながら、それらのユーザの間で「何をどのように制御するか」「何にどのように活用するか」という二つの問いのもとでコンピュータの使い方をめぐる論理がそれぞれ構築されていたことに着目し、両者の間で「音楽を作ること」がどのように理解されたかを分析。音楽以外の実践についても紙幅を割いており、音楽研究に限らずユーザ研究やメディア技術史としても位置づけることを目論んでおります。

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