音響空間を展示する2025
1月23日(木)〜25日(土)に、昨年に引き続き、音響作品の展示会「スピ展 ── 音響空間を展示する」を京都精華大学にて実施します。
1月23日(木)〜25日(土)に、昨年に引き続き、音響作品の展示会「スピ展 ── 音響空間を展示する」を京都精華大学にて実施します。
アーサー・C・ダント『物語としての歴史』、エルンスト・H・ゴンブリッチ『美術の物語』、横川理彦『NEIRO』、松村誠一郎(編著)『サウンドデザイン』、田中“hally”治久『ゲーム音楽はどこから来たのか』。
太田奈名子『占領期ラジオ放送と「マイクの開放」』、松沢裕作『歴史学はこう考える』、永田大輔『アニメオタクとビデオの文化社会学』。
金光秀和、吉永明弘(編)『技術哲学』、岡部匡伸『ラジオの技術・産業の百年史』、稲田豊史『映画を早送りで観る人たち』、鴫原盛之『ナムコはいかにして世界を変えたのか』、河村祐介(監修)『DUB入門』、ティボー・エレンガルト『キング・タビー』。
阿部幸大『まったく新しいアカデミック・ライティングの教科書』、トーマス・S・マラニー、クリストファー・レア『リサーチのはじめかた』、山口裕之『「みんな違ってみんないい」のか?』、貴志俊彦、石橋悠人、石井香江(編)『情報・通信・メディアの歴史を考える』。
清塚邦彦『絵画の哲学』、坂田謙司『「音」と「声」の社会史』、根岸貴哉『野球のメディア論』、Steve Waksman _Live Music in America_。
『京都精華大学紀要』第57号に投稿した紀要論文「制御の論理と活用の論理 ── 1980年前後のマイコン/パソコン受容における音楽」がレポジトリで公開されました。
出口顯『声と文字の人類学』、佐藤康邦『絵画空間の哲学』、玉川博章(編)『「同人文化」の社会学』、中村公輔『DTMミックスのコツが一冊で分かる本』。
ネルドリップは手入れが面倒だと言われがちなので、ほとほどに手を抜くルーティンを書き出してみた。
1910〜30年代の京都におけるカフェーというジャンルの盛衰を調査した本。カフェーが隆盛した風景を、現在の京都と重ね合わせながら描写している。