論文「制御の論理と活用の論理」
『京都精華大学紀要』第57号に投稿した紀要論文「制御の論理と活用の論理 ―― 1980年前後のマイコン/パソコン受容における音楽」がレポジトリで公開されました。
『京都精華大学紀要』第57号に投稿した紀要論文「制御の論理と活用の論理 ―― 1980年前後のマイコン/パソコン受容における音楽」がレポジトリで公開されました。
出口顯『声と文字の人類学』、佐藤康邦『絵画空間の哲学』、玉川博章(編)『「同人文化」の社会学』、中村公輔『DTMミックスのコツが一冊で分かる本』。
ネルドリップは手入れが面倒だと言われがちなので、ほとほどに手を抜くルーティンを書き出してみた。
1910〜30年代の京都におけるカフェーというジャンルの盛衰を調査した本。カフェーが隆盛した風景を、現在の京都と重ね合わせながら描写している。